富樫英介准教授(建築学科)が、Japan Architectural Review「The 2019 Best Paper Awards」を受賞しました
2020年9月、富樫英介准教授(建築学部建築学科)が、論文「Prediction of the lighting energy‐saving effect by human detectioncontrol with an office worker agent model」で、Japan Architectural Reviewの「The 2019 Best Paper Awards」を受賞しました。
同レビューは、日本建築学会が発行する雑誌で、日本の建築研究を世界に発信することを目的としています。
2019年度の最優秀論文賞は、52の論文から4論文が選ばれました。