藤木教授と研究室が「Iconic Awards 2013」のインテリア部門において「ベスト オブ ベスト」(最高賞)を受賞
藤木隆明教授(建築デザイン学科)と藤木研究室の作品《人工地形》が、今年から始まったドイツの国際デザイン賞「Iconic Awards 2013」のインテリア部門において[ベスト オブ ベスト](最高賞)を受賞しました。
「Iconic Awards 2013」は、ドイツ・デザイン・カウンシルが主催する建築関連のデザイン賞で、建築、インテリア、プロダクト、コミュニーケーション、コンセプトという5つの部門ごとに、[ベスト オブ ベスト]と[入賞]の作品がそれぞれ選ばれるものです。わたしたちの作品《人工地形》は、昨年イタリアのデザイン賞「A’ Design Award & Competition 2011-2012」でも[プラチナ賞](最高賞)を受賞しています。
10月に、ミュンヘンにおいて授賞式が行われる予定です。
受賞結果について
制作を担当した学生
- 川村健介(2012年度修士卒業生)
- 舘芳樹 (2012年度修士卒業生)
- 下谷峻 (2012年度修士卒業生)
- 降旗こはく(2011年度学部卒業生)
- 櫻田優貴(2011年度学部卒業生)
- 上村有史(2012年度学部卒業生)
- 羽鳥敏彦(修士2年)
- 深谷義人(学部4年)
- 石神勇樹(学部3年)