建築学修了生が一般社団法人日本免震構造協会 優秀修士論文賞を受賞
掲載日:2019年6月28日
2019年6月6日に開催された日本免震構造協会総会において、建築学専攻(久田研究室)修了生の中西真子さん(JR東日本)が「既存超高層建築のリスク評価手法を用いた制振補強による費用対効果に関する研究」と題する研究発表で、2018年 一般社団法人日本免震構造協会 優秀修士論文賞を受賞しました。
詳細は日本免振構造協会のサイトをご覧ください。
受賞コメント
この度は優秀修士論文賞をいただき、大変光栄に思います。このような賞を頂けたのも久田先生、山下先生のご指導をはじめ、多くの方々のお力添えがあったからです。今回の受賞を励みに今後の社会人生活を有意義なものにしたいです。